ポジションの読み方
価格は何が起きたかを示します。ポジションは、誰がリスクを抱え、どこで退場を強いられるかを示します。ここでは HyperBase が Hyperliquid の公開データから作る指標と、読みすぎずに読む方法を紹介します。
建玉
建玉はその銘柄で開いているポジションの合計規模です。価格の上昇とともに建玉が増えていれば新しいポジションが動きを作っており、価格が上がって建玉が減るならショートの決済であることが多いです。速い動きの中で建玉が急減するのは、たいてい清算の跡です。
偏りを測る資金調達
資金調達は、どちらの側がお金を払ってポジションを維持しているかを示します。高いプラスならロングが混み合い、マイナスならショートです。混み合った側は踏み上げや投げの起点になりやすいものの、レートは長く極端なまま続くこともあります。それ自体がシグナルではなく、詳しく見る理由と考えてください。
どこで清算されるか
清算クラスターは、追跡中のトレーダーのポジションの清算価格をマーク価格の周りに並べます。密集した価格帯では、強制決済が価格をさらに押し、連鎖が起きやすくなります。対象は追跡中のトレーダー(最も活発なアドレス)だけで、取引所のすべてのアカウントではありません。
大口と勝ち組は何をしているか
コホートは、口座規模と損益の記録ごとに、トレーダーが銘柄ごとにどちらへ傾いているかを示します。ポジション変化は、追跡中のトレーダーが直近 15 分から 7 日の間に何を買い増し、何を減らしたかを示します。クジラのポジションには、その銘柄の最大のポジションが、方向、サイズ、損益、清算価格、支払った資金調達とともに並びます。
これらはすべて背景情報として扱ってください。大口は別の場所でヘッジしているかもしれず、勝っている人も間違えます。ポジションのスナップショットには、その裏の注文までは写りません。